マスゴミ側がこれを払拭しようとしてもそう簡単にはできなくなっていくでしょう。
自分達の電波独占とクロスオーナーシップによる情報支配を悪用して政治を都合良く操ろうとし続けてきたのですから、同情の余地はないですけどね。
せめてなんらかの自浄能力を示すような動きでもあれば違いますが、マスゴミはそうしたことをやってきたことはただの一度もありませんからね。
井戸県政時代に作られた公金チューチューなどを守るとする連中とマスゴミこそがパワハラ、イジメを行っている。
パワハラを行ってるのは斎藤元彦ではなく、既得権を死守しようとする連中とオールドメディアだったと言って良いと思います。
そうそう、勝てるはずが負けた稲村和美は民主主義に疑問を感じたとかいう発言をしているようです。既得権側らしい傲慢な発言だなと思います。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2024年11月17日のエントリーより転載させていただきました。