■それにしてもこの親子、ノリノリである
話題の時計は、ポスト投稿主・ぷさんの長男(当時、小学3年生)が、夏休みの自由課題として製作したもの。
ゲーマーなら誰しも経験がある「ケースの中に別のソフトが入っている問題」や、室内が散らかっていることを咎めたところ、長男からは「カッコよくしまえたら、ちゃんと片付けるのに」「時計の数字のところをドラクエにしてみたいな」といった反応が。
かくして、息子のアイデアと父親の見事なフォローのもと、件の「ドラクエ時計」が誕生したのだ。制作に当たっては、ソフトを設置する台座の角度を計算するなど、とことんまでこだわり抜いている。