名指しされた裁判官を心配する声も。
かねてから鴨下一家の風評被害を拡大させるような言動には批判が集まっています。
福島に不幸と分断を作り続けようという目的なのか、デマなどで風評加害活動を行っている鴨下全生が一部で話題なのでざっくりまとめ。
修正などありましたらよろしくです。
・避難所を点々とすることを余儀なくされた等被害者アピール
・終の住処を奪われたと父祐也らが主張… pic.twitter.com/92kMQzsZsG
— 茶請け (@ttensan2nd) August 7, 2024
この鴨下某の話は言葉づかいはていねいだが、中身は昔の放射能デマの劣化コピー。データも出典もあげないで感情論をくり返している。知能は低い。大学生というのも嘘で、Xで炎上して名前を売りたいフリーターだろう。父親が活動家だから、その宣伝に利用されている。相手にするのは時間の無駄。 K3ggmW6fX
— 池田信夫 (@ikedanob) August 8, 2024
このように、被告(Xにいる鴨下氏の父親)が記者会見で述べた通りであるならば、この裁判での被告側の主張の根幹は「福島は現在も放射能汚染されている」が前提にあるということになります。息子の鴨下氏が今年の7月末からやたらと福島について行っているポスト内容と照らし合わせると・・・
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) October 7, 2024
参照:鴨下全生氏が今ごろ福島で鼻血が出たという「風評加害」で大炎上 アゴラ
それにしても、一流私立大学である早稲田大学のゼミナールはだいじょうぶなのでしょうか。
ヤバイですね。ゼミ生がここまで暴れまわって大勢の人を巻き込んで社会に迷惑をかけている上、暴れている内容も辻内琢也ゼミの研究内容と全く無関係ではない。
ゼミで一体、何を教えてきたのか。鴨下全生の言動を増悪させてきたのではないか。その内情や背景が、もっと明らかにされるべきかなと。 Fgvse3ZIcP
— HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) September 24, 2024