稲村氏は無所属で出馬していることになっていますがもはやなりふり構っていられないようです。

この行為は公職選挙法136条の2第2項違反の可能性が指摘されています。

「斎藤氏を再選させてはいけない」という強い危機感が伝わってくるという指摘も見られます。