稲村氏は無所属で出馬していることになっていますがもはやなりふり構っていられないようです。
これは稲村さんにとって逆効果。そんなことも分からないのか。
兵庫県知事選で県内市長会が異例の稲村氏支持を表明 「混乱収束に適任」(産経新聞)#Yahooニュース Yh3sG6i6O
— 樋渡 啓祐 (@hiwa1118) November 14, 2024
兵庫県知事選で県内市長会が異例の稲村氏支持を表明 「混乱収束に適任」
これは稲村さんへの応援にならないのでは?このやり方は票にはつながらないでしょう。県議会、県内市長から支持されていない斎藤さんが通ったらどうなるのか?いままでの政治常識、風土が崩れています Uy6H3FwRiT
— 稲垣昭義 (@dream21ai) November 14, 2024
この行為は公職選挙法136条の2第2項違反の可能性が指摘されています。
公職選挙法136条の2第2項違反。特別職公務員の地位利用による選挙活動です。 PrUhZ9Oxs pic.twitter.com/X10TrcdHoX
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) November 14, 2024
「斎藤氏を再選させてはいけない」という強い危機感が伝わってくるという指摘も見られます。
すごい。兵庫県の姫路、尼崎、西宮など21の市の市長さんたちが連名で、どの候補を支持するのかを表明して、新聞社にレターを出している。「斎藤元彦を再選させてはいけない」という強い危機感がにじみ出ている。 pic.twitter.com/u6rmwUu2wC
— 藤井セイラ (@cobta) November 14, 2024
斎藤さん見直しの兵庫県1000億円庁舎計画。服部副知事が稲村圧勝を前提に見切り発車。拙速な不信任決議と同じ脱法行為。県民は差し止め訴訟すべき→新庁舎の建設検討へ 服部副知事、再整備計画で方針示す BysbvmzRq @kobeshinbunより
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) November 15, 2024