— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) August 19, 2024
反対に、自民と維新の票を集約したら面白いのではという意見も。石丸氏は動画の中でそのときは自公に対抗馬を立てないでほしいと述べています。
米山隆一衆院議員 石丸伸二氏の「立民新代表と選挙区で直接対決」に「100%惨敗でしょう」「負けたら引退」(よろず~ニュース)→これは面白い。2021年衆議院選京都3区。泉氏(約8.9万票)木村氏(自・約6.2万票)井上氏(維新・約3.4万票)。自民と維新を集約したら? VVuAXesq8E
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) August 19, 2024
立民代表選は現状では泉健太氏と枝野幸男氏が立候補の意向を示し、野田佳彦元首相も出馬を期待されていますが、石丸氏の動きに選挙に弱い代表候補は戦々恐々としているのかもしもしれません。
石丸伸二氏、次期衆院選は「立民代表の選挙区から」「勝てば党首、乗っ取る」
ヤバい。。代表選が罰ゲームや…枝野って昔から選挙弱くなかったっけ?#石丸伸二#枝野幸男 pic.twitter.com/Ro7IEycz0j
— こうこう (@kohtown1) August 19, 2024
石丸氏のN党の向こうを張った手法に期待の声も聞かれます。
石丸さんが炎上含みで次期立憲民主党党首の選挙区で衆院選に出馬するかもしれないとのこと。やってることがNHK党じみてきたけど、このセンスは相当のものだと思う。自公が協力したら食うよこれ。
pic.twitter.com/oJ73th5YKG
— 国際企業法務弁護士🤡 (@big_lawfirm) August 18, 2024
石丸氏の立民への批判は正論だという意見もあるだけに、石丸氏が代表になるかどうかはともかく、選挙自体は一波乱あるかもしれません。