ブーメランにならないかと心配する声も。
欧米での事例を見れば、SNSでの外国人の”工作活動”は存在すると考えるのも一理あるが、具体的な事例・根拠を示さねば、単なる誹謗中傷になりかねない。新法相はネットでの誹謗中傷を非親告罪化して全員逮捕したいというが、自らその第1号になるつもりなのか。#牧原秀樹を落選させよう #埼玉5区 pic.twitter.com/KtIpb8oppR
— 内藤陽介 (@naito_yosuke) October 1, 2024
弁護士ですが議論を続けることは苦手なようです。
自民党の牧原秀樹衆院議員、この暴言tweetが多くの人民から猛抗議を受け、大炎上したため、削除して「もうこの話はやめます」と勝手に終了宣言してしまったようです。
なので、消すと増える法則を発動します。 ZA80UqkJcf pic.twitter.com/zNXcP8Fv7W
— 太安萬侶(おおの・やすまろ) (@onoyasumaro) July 29, 2023
牧原法相は総選挙で自力で当選し禊を済ませることができるかに注目が集まります。