こんな感じにスケジュールがしっかりしてるから、お子さんも安心。基本は1人1人にカスタマイズされたスケジュールになっています!
お!なんか興味深い本がありますね〜
カビとか!!こういうの、めっちゃ好き!なんでこんな模様してるんや、このカビ。笑
イチゴ灰色かび病菌とか!やっぱおもろい本や〜!
こういう図鑑とかも延々に読めてしまうやつ〜
人体とか、飛行機、宇宙、水不足とかこういう本は今でも好きやな〜。やっぱAIの本もあるんですね〜
ハリーポッターとかもある!映画では全部見ましたけど、小説はどんなんかな
お、おう。ぎっしり文字。でも、小1でも読んでる子はいるんだそうな。すごいな〜
ふかふかカーペットでゴロゴロして本が読める。これが持ちよくて気持ちよくて。正直、僕がここを使いたい!まじで〜
なんでしょ。こういう自由でゆったりした環境で、いろんな本と触れ合うって、きっといい。絶対いい!
テレビをつかった学びの時間もあるようで。
クリスマスには「トナカイはオス・メスどっち?大きさは?」などなどのクイズを交えて楽しく学ぶそうです。感受性や教養も育ちそう〜
カリキュラムの時間では季節に合わせた工作をしたり、いろんな学年の子どもたちが交わることで、年上が年下をリードしたり、自然に助け合う姿が見られるそうです〜。
お母さ〜〜〜〜ん
お母さんお父さんが迎えに来る頃には、小学1年生の春には泣き出していた子も、わずか数ヶ月で笑顔で「また明日ね!」と手を振るように成長するそうですよ〜
この前も小学4年生の男の子に「1番叶えたい夢は何?」と聞いたところ、「夢に優先順位なんてつけられないよ。だって全部大事なんだもん」と素直な答えが!いい子が育つのは素敵すぎる先生の笑顔があるかもなレベルの笑顔やと思いました〜
仲嶋先生は「けっして履歴書には残らないけれど、ここでの経験や学びが、子どもたちの心にしっかりと、成長の土台になってほしい」と優しく語ってました。成長した姿を先生に見せてあげて欲しいな〜って思いました