行政と業界にとって都合のよい「緩和」は行われています。
日本版ライドシェアでまた謎の新ルールが発表されています。気温が35度以上になると台数などの制限を行政が緩和してくださいます。もはや「なぜ規制をしているのか」がよく分かりません。早くガラパコスのライドシェアはやめて、普通のライドシェアを導入すべきです。UWy4U
— 幸福実現党政務調査会 (@hr_party_prc) August 3, 2024
日本版ライドシェアはタクシー会社の思惑通りに進んでいるようです。
少し考えれば分かるじゃん副業でやるには制限が多いし、車の維持費考えたらマイナスじゃね?生計立てたいなら普通に二種免許取ってタクシー運転手になった方がいい
ライドシェア、応募者の大半「途中離脱」!給与「期待はずれ」、稼働時間「短すぎ」 BgSTM2EmpK @jidountenlabから
— 篁 (@takamukerry) August 2, 2024
「いわゆるライドシェア」のまま規制改革が終わってしまうのでしょうか。
日経は「ライドシェア」と括弧をつけているが、これをライドシェアと呼ぶと、規制改革が終わったようにみえる。マスコミは「いわゆるライドシェア」とか「日本型ライドシェア」とか区別すべきだ。 GT9qy
— 池田信夫 (@ikedanob) March 4, 2024
久々にサンフランシスコに来たら、運転手がいない自動運転のWaymoが普通に走っている。ライドシェアがどうのこうの言っている場合ではないですね日本も。
— 三木谷浩史 Hiroshi (Mickey) Mikitani (@hmikitani) July 9, 2024
日本の縮図を見ているようです。このまま失われた40年になってしまうのでしょうか。