「煙くさい、煤が舞ってくる、やめてくれ」というひとつのシンプルな苦情に対して、彼らは聞いてもいないのに次々に言い訳を返して精一杯に自身の行為を正当化しようとする。
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謝罪やお詫びの姿勢は一切見せないのだ。
そして、以下のように居丈高に言い放つ。
昨日は焚いていませんが。
くさくない、良い匂いだ。
誰がそんなことを言っていやがるんだ!
自然素材の木材は煙も無害だから。
何の問題があるの?
エコだから、何が悪いの?
迷惑の客観的証拠を出せ!
法や条例は無いですから。
3年乾燥した薪だから臭いも煙も出ていないはず。
高級ストーブで二次燃焼付きなので臭いも煙も出ていないはず。
ストーブが温まってくれば臭いも煙も出ていないはず。
絶対に辞めるつもりはありませんから。
薪ストーブが使えなくて寒さで具合が悪くなったらおまえが責任をとれ。