2010年に米国議会は共同親権の法規定が無い日本を批判する決議を採択しています。
support House Resolution 1326 urging Japan to immediately address custody and access issues. #usbill #hres1326
— Susana Kumagai (@SaraDai) July 2, 2010
日本に対し、親権と面会権の問題に直ちに取り組むよう求める下院決議1326号を支持する。
昨年成立したLGBT法も米国の「外圧」に屈して岸田政権が審議を早めたのではないかと疑念を持たれています。共同親権法案も同様の批判を受けそうです。
岸田に首相の資格はない。地位にしがみつかず引退すべきだ。■岸田自民党の〝大醜態〟LGBT法案、有本香氏「政権与党の資格、能力がない」 島田名誉教授「事実上、『外圧』に屈した」:夕刊フジ McXQ435z3H
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) June 10, 2023
日本の社会制度改革は米国の「外圧」でしか達成できないのでしょうか?
自民党政権下でフルスペック共同親権を実現するには、アメリカによる外圧しかない。ただし議会との約束を守らない民主党のLGBT大好き大使では絶望。共和党に政権交代が必要。早くても2026年以降になるが。ただトランプでは本選は勝てないだろうな…日米どちらか政権交代必要😢 NU38UPTT2j
— 新田哲史 (@TetsuNitta) June 23, 2023

連邦議会上下両院合同会議において演説する岸田首相 4月11日 首相官邸HPより
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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