「部分連合の定義がわからない」という人のために日経新聞が解説。
部分連合とは 政策ごとに協力の枠組み きょうのことば – 日本経済新聞 PmeZkEVjOO
— Ayako🎨旧アルテイド (@artheid3) October 31, 2024
与野党が予算案や法案といった個別の政策ごとに話し合う枠組み。「パーシャル連合」とも呼ばれる。与党の議席が衆参両院のいずれかで過半数に満たず、一部の野党から賛成を得ないと政策を実現できない状況で使われることが多い。閣僚を出さずに与党に残る「閣外協力」よりも結びつきは弱い。
いずれにせよ自民党がどこまで国民民主党の要求を飲むか注目されます。
「部分連合」で基礎控除とトリガー条項を自民党が丸のみしたら、総額9兆円の大減税。「玉木ショック」が起こるだろう。XjjtPeKHO I7MZBlapSX
— 池田信夫 (@ikedanob) October 31, 2024
参照:20兆円の超大型減税で「玉木ショック」が起こる