玉木さんも言ってたけど、マスメディアが好む「部分連合」って言葉はおかしいよね。政策ごとに協力できるものはするし協力できないものはしないっていうのは、民主主義の普通の手続きでしょう。ことさらに部分連合って書くのは、野党は与党の全てに反対するべきっていう誤った考えの表れ。 R6WptZhi6t
— あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) October 30, 2024
少なくとも玉木代表の発言から「前向き」という見出しは出てこないという指摘も。
【疑問】今朝の記者会見で、玉木氏は「部分連合(パーシャル連合)」について定義がわからないと述べ「政策ごとに良いものには協力するし駄目なものには駄目だと言っていく」と発言しているだけなのに、その発言をもって「部分連合に前向き」との見出しは朝令暮改のような印象を与えミスリードでは? Gv6aVwO4sd
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) October 29, 2024
「政策を実現すること」ではなく「自公政権を倒すこと」を目標とするジャーナリストやメディアにとっては「玉木氏は裏切者」と見えるかもしれません。
「政策を実現すること」ではなく「自公政権を倒すこと」が目標の人間にとっては「玉木は裏切者」なんだろうねえ。ただ、国民民主党の支持者はそういう旗の下に集まっていないし、もっというとそれが立憲との明確なポジショニングの違いなのだから、それは批判にすらなってない。 UiWaXagBq
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) October 30, 2024
「部分連合」という言葉をメディアはなぜ突然使い始めたのでしょうか。