一連の騒動の中で、「周りの人がイラッとするような言い方をわざとするのはやめませんか」「同じサッカーを愛するものとして楽しくやりましょうよ」と訴えたワッキーさん。サッカーを通じて、SNS上での誹謗中傷や批判投稿に一石を投じている。