まとめ
PS5は7万円弱で購入できる一方、同等性能のPCを自作するには約14万円が必要です。PS5は性能に対して「極めて破格」と言って過言ではありません。
ちなみに「ゲームしかできない」イメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、実はAmazonプライム・ビデオやNetflix、YouTubeなどの視聴も可能。ちなみに隠れ機能としてウェブブラウザもあります。もちろん汎用的な自作PC]に比べると用途が縛られてしまうものの、コストパフォーマンスは最高クラスの一台ではないでしょうか。
これほどまでに安く端末が提供されている理由には、PS5を購入したユーザーが長期的にPlayStation Storeで買い物をしたり、PS Plusなどのサブスクリプションサービスを利用することが期待されるためでしょう。
PCの利用目的がゲームや動画配信サービスの視聴などの場合、PS5はもしかしたら最高クラスにコスパが良いハードと言えるかもしれません。
※サムネイル画像(Image:Wongsakorn Napaeng / Shutterstock.com)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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