■告発者の死と「日本の国民性」
元衆院議員の金子恵美さんが、「告発者が亡くなっているのが現実、事実だと思います」と反論すると、パックンも、「そうですね、それもありますよ」「日本の国民性から見れば不審に感じるかと思います」と理解を示す発言も。
谷原さんは「それは、その告発文を出していないとかではなく、告発文を出した当の本人が亡くなっているということも大きいと思いますね」と、自身の考えを述べていました。
(文/Sirabee 編集部・星子)
提供元・Sirabee
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