— ラーム・エマニュエル駐日米国大使 (@USAmbJapan) August 9, 2024
#Hiroshimaと#Nagasakiの 79 周年は、私たちに歴史から学び、団結と平和の未来に向けて新たな決意を抱くよう求めています。
エマニュエル大使の言動は左右を問わず怒りを買っています。
エマニュエル駐日米国大使の長崎市での式典不参加は、米国のホワイトハウスが把握せず、エマニュエル氏の独断なのか。だとすると、なお一層酷すぎる話だ。… pic.twitter.com/mC517pKDgM
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) August 9, 2024
長崎市が平和祈念式典にイスラエルを招待しなかったことで、米のエマニュエル大使をはじめ、日本以外のG7とEUの大使がボイコットを表明。米国とそれに追従するG7は、原爆で殺害した長崎の7万4000人よりイスラエルを優先したのです。日本政府は長崎市の決断を支持し、大使らの欠席に抗議すべきです。
— 長谷川ういこ Uiko Hasegawa (@uikohasegawa) August 8, 2024
ここまで日本が舐められている原因を、左の陣営の人はとくに考えたほうがいいのかもしれません。