立民にも世襲候補が多数いますがこれも公認となっています。唯一、中村喜四郎の世襲息子だけは、 世襲擁立のタイミングが選挙公示直前だった事もあり、立民の世襲批判に突っ込まれることを危惧してか無所属ということにして、立憲民主党が支援する形を取っています。

あと、立民の特徴でもある労組の組織内議員についても世襲と同じ扱いをすべきだと思います。 労組という組織が場合によっては事務所まで用意してくれて労組という地盤、看板、鞄を引き継ぐんですから。

・福島の処理水を汚染水と呼んで風評加害を続けている所属議員多数立憲民主党は党所属の議員が処理水と呼んで風評加害活動を行っていることについて党として処分しないし発言についても容認することを党として発表しています。当然ながら「汚染水」と呼んで風評加害活動を行っていた連中も立憲民主党は何も問題とせず公認しています。

自民党は岸田がマスゴミに譲歩する形で司法による判断が出た後も追加処分を行いました。さらには不記載が判明して検察の捜査を受け、訂正したうちの清和会系はさらに追加で非公認にするなど追加処分おかわりまでやっています。言い方は悪いですが自民党内では司法判断後の追加処分x2までやっています。

一方で立憲民主党やれいわ新選組は不記載が判明した人達についてマスゴミが「記載漏れ」としたり、報道しない自由で隠してくれているのを良いことに全く処分していません。

自らも現金や日本酒の配布を認めた買収という犯罪に手を染めた梅谷守についても立憲民主党は一切の処分をせずに済まそうとしましたが、SNSで批判が高まっていたこともあり、渋々ながら党員資格停止1ヶ月という最も軽い処分で済ませただけです。

マスゴミはお得意のメディアスクラムで政治と金で自民党だけの問題化のように自民だけを攻撃していますが処分すらしない立憲民主党の方がずっとタチが悪いはずです。

そしてお灸層は自民を負けさせてマスゴミの思惑通りに立憲民主党を中心とした反日政権を作ろうとしています。