日本のサービスとして受け入れられることを重視し韓国との関わりを正面に出さない方針で運営していたことに本質的な問題点があったという指摘もされていました。

総務省は今度こそはその重い腰を上げるのでしょうか。

 

一方で、LINEに掲載される広告が劣悪化しているという指摘も多くなされるようになりました。

まだコミュニティノートがつく分Xのほうがいいのではという指摘も。

LINE上での情報商材の詐欺が増えていますので、みなさんくれぐれもお気を付けください。それにしても運営会社はなぜ放置するのでしょうか。

SNSによる詐欺被害はとにかく増えているようです。

 

LINEヤフーの対応にも不信感が募りますが、日本人はきっとぼんやり使い続けるものと思われます。

メッセージアプリの利用方法を考える時期に来ているのかもしれません。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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