■圧倒的存在感
これまで寅子の前には亡き夫の優三(仲野太賀)や同僚の小橋(名村辰)が幻影として登場したが、声を発するのみだった。
一方で花江については、「優三さんや発芽玄米(小橋)と違って、イマジナリー花江ちゃんは寅ちゃんに物理的アプローチも可能。最強」「イマジナリー史上最強にパワフル」「故人のイマジナリーより生きている人のイマジナリーのほうが存在感が強い」など一味違う印象を受けた人は多いよう。
また、「まるで傍にいるかのような見抜きっぷりでさすが過ぎる」「花江ちゃんさすが。自分で気づかないと意味がないっての分かった上で釘だけ刺すのも」「ちゃんと向き合せようとする強さまである。さすが花江ちゃん、頼もしい!」と安心感を抱く人も。
なかには「今に、霊界との壁も越えてイマジナリー優三さんも召喚しかねない勢い。『ほら、優三さんからも言ってあげて!』とか」との声もみられた。
(文/Sirabee 編集部・今井のか)
提供元・Sirabee
【関連記事】
・サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
・「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
・アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
・30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
・注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け