今回は秋の大江川、五三川に挑んだ。両方の河川でバスをキャッチすることができた。常に釣り人がおり、ハイプレッシャー化している両河川。季節感を捉えることに加え、ひと工夫することで釣果が期待できる。
今後も長く釣りを楽しむために、近隣住民への配慮と遊漁券の購入を必ず行い、マナーを守ってバスフィッシングを楽しんでいただきたい。
<週刊つりニュース中部版APC・纐纈修祐斗/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース中部版』2024年10月11日号に掲載された記事を再編集したものになります。