副知事および兵庫県議会の対応に疑心暗鬼が広がっています。
「出勤率4割」斎藤前知事の目標撤回? 兵庫県新庁舎の建設検討へ 服部副知事、再整備計画で方針示す
知事も決まっていない状況で1000億円規模の庁舎建設を副知事が進めていくの?最初からこれ目的であんなに叩いたなんてことないよね。 pic.twitter.com/33d8GWDdkg
— クエスちゃん✝️ (@ClitorisCahn) October 19, 2024
ぶっちゃけた話し、花隈の狭いところに1000億円の県庁とかホテルとか建ててどうするのということです。はじめから1000億円ありきの計画なんですよね。そりゃ、それに反対する知事は排除したかったんやろ。しかし、県民をなめとるね。 pic.twitter.com/ke3WZaOaWe
— 三色だんご(Up and Down 0011) (@Upanddown0011) October 19, 2024
兵庫県庁舎の再整備について、耐震性能が不足する現状を受け、服部洋平副知事は18日の県議会決算特別委員会で、新庁舎建設を前提に必要な人員を収容できる計画を検討する方針を示しました。斎藤前知事氏は、県庁舎の解体が進む中、テレワークを活用して出勤率を下げる方針を打ち出していました。
兵庫県の庁舎建て替え問題ですが、1号2号館を潰してどうするか?既存案黒丸の庁舎を潰して赤丸に新庁舎建設。議会は別棟で新設。高級ホテル•商業施設誘致→1000億円斎藤知事の案は1号2号館を潰して3号館と生田庁舎と公館、他に分散させて入る。取り壊し、その後は緑地公園へ→100億円です F5yXe0lYqZ pic.twitter.com/90qCKzmV4C
— 但馬の息子💉💉💉 (@susihunaki) September 23, 2024
斎藤知事の財政改革で震災後30年ぶりに財政基金が100億円を超ていました。