斎藤元彦前知事は新庁舎を建てないことも選択肢に入れて計画していた兵庫県新庁舎建設ですが、県議会決算特別委員会で服部洋平副知事が新庁舎建設が適当とする計画を示したことで、疑心暗鬼が広がっています。現在、服部副知事知が知事職務代理者となっています。
ほれ、知事が不在の間に1000億円の新庁舎建設もう復活だよ😩職員の給料も上げるし、兵庫県知事降ろしはこれが目的。#さいとう元知事がんばれ #兵庫の躍動を止めない
「出勤率4割」斎藤前知事の目標撤回? 兵庫県新庁舎の建設検討へ 服部副知事、再整備計画で方針示す QAs4uDEB
— ぶぶ🐷 (@banzai_bubu) October 19, 2024
「出勤率4割」斎藤前知事の目標撤回? 兵庫県新庁舎の建設検討へ 服部副知事、再整備計画で方針示す ↓ 正体もう表したか。こんな超重要な案件、新知事が決まらないうちに暫定代理者に過ぎない副知事が指示してええんか?😫兵庫県民、とことん舐められてまっせ。LXSIVEZk
— 新田哲史 (@TetsuNitta) October 19, 2024
出典:「出勤率4割」斎藤前知事の目標撤回? 兵庫県新庁舎の建設検討へ 服部副知事、再整備計画で方針示す 神戸新聞
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出直し選挙前のタイミングでの決定をいぶかしむ声が多くあがっています。
新知事が決まる前に斎藤さんの方針を撤回したことが何よりの証拠。ホンマに職員組織が嫌がっていたのが1000億円もかかる新庁舎の建設見直しだった訳だ。
「出勤率4割」斎藤前知事の目標撤回? 兵庫県新庁舎の建設検討へ 服部副知事、再整備計画で方針示す RT6tY8ua @kobeshinbunより
— 飯田哲史@大阪&日本維新の会 (@satoshi_iida) October 19, 2024