捏造癖のある今西憲之の今回の捏造記事はまだ訂正されていません。

選挙後半や選挙後にこっそり記事を無かったことにするとか修正するとかすれば良いという考えかもしれません。

朝日新聞グループの中でも特に捏造記事がバレている実績を持つ言ってしまえば捏造記者今西憲之と朝日新聞グループにとっては萩生田光一を落選させて有田芳生を当選させたいというところなのでしょう。

なにせ朝日新聞は立憲民主党とは非常に近い関係を持っていますからね。

朝日新聞の今野忍記者が都知事選での蓮舫落選について客観的視点からまっとうな分析をXでポストしたところ、これに蓮舫が噛みつきました。

すると朝日新聞側は社として慌てて今野記者にポストを撤回、謝罪させました。

それでも蓮舫は収まらず朝日新聞社の直属の上司を引っ張り出して朝日新聞になんらかの要求をしていたポストがありました。

日本を貶めたり、自民党を貶めたりする目的の発信であれば、朝日新聞社は基本公に謝罪などしません。

どうしても謝罪と訂正が必要な場合は小さくこっそりが基本です。

なんら瑕疵のないポストであっても蓮舫が批判したら朝日新聞社は今野忍記者に一方的に謝罪と撤回をさせました。

蓮舫への対応は朝日新聞として立民を特別扱いしているためか異例中の異例でした。

それだけ朝日新聞社にとっては旧社会党時代から応援してきた立憲民主党という党に特別な思い入れがあるということでしょう。

たとえば昨年は小西文書事件なんてものがありました。

朝日新聞の鬼原記者は小西洋之が質問に立つ前日にその詳細を知っており、それどころか小西洋之が小西文書で追及を行うからとその宣伝までやっていました。

それだけ立憲民主党側とはズブズブの関係を持っているということでしょう。

こうした朝日新聞グループの立ち位置を考えれば萩生田光一候補への捏造を使ったネガキャンは違法な選挙運動として取り締まられるべき範疇に入ってくると思います。