— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) February 17, 2024
現役世代の社会保険料負担はすでに限界を超えていますがなかなか争点になりません。
「現役世代の負担を下げる」ここがまさに最重要のポイントであり、そのための医療制度改革・年金制度改革です。若い世代の社会保険料負担はすでに限界を超えているという点を何度でも強調していきます。 XYNEKXo4r5
— おときた駿(日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長) (@otokita) August 9, 2024
その莫大な負担の上に成り立つ医療制度は誰のためになんのためにあるのでしょうか。
死ぬ間際の苦しみの延長。これが延命の正体。勘違いしている人たちは、車椅子に座ることができる、弱々しくも会話できる高齢者を思い描いている。延命の現場にはそんな"元気な"高齢者はいない。座らせても支えがないと折れ曲がるんだよ。 RJOK4M43E7
— 中田智之@自由人なライター (@NakaDash_) July 28, 2024
生産性が低いうえに取られるものが増えれば現役世代は素寒貧になってしまいますね。
最新の2023年の労働生産性(労働時間あたりGDP)の購買力平価換算値を国際比較すると、日本は56.8ドルでOECD38か国中28番目、G7最下位で他の主要先進国の差がかなり大きい事がわかります。
時間あたりだとアメリカとドイツ、フランスがかなり近い水準というのも特徴的です。 pic.twitter.com/LNXJgClxct
— 小川製作所 | 製造業x経済統計 (@OgawaSeisakusho) August 9, 2024