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おすすめのテレビ【4Kチューナー内蔵】
おすすめのテレビ【ハイビジョン・フルハイビジョン】

おすすめのテレビ【4Kチューナー内蔵】

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=『工具男子』より引用)

まずは、4Kチューナー内蔵のおすすめテレビ製品になります。非常に美しい映像を映し出すことができる4Kの映像は、動画配信サービスなどをはじめとして利用することができます。

テレビおすすめ①パナソニック VIERA TH-55LX950

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=引用:Amazon、『工具男子』より引用)

まずはパナソニックの人気シリーズ、ビエラのテレビになります。株式会社スクウェア・エニックスの開発者自らが映像の品位の確認を行い、ファイナルファンタジーXIVを快適にプレイできることが確認されている「ファイナルファンタジーXIV推奨テレビ」です。

ゲームを快適に楽しめる様々な機能を搭載している本機は、ファイナルファンタジーXIVをはじめとする様々なゲームをプレイする際にも臨場感あふれる画質と音質で楽しむことができます。

独自設計の構造を採用し、自社工場で組み上げた特別な液晶ディスプレイです。バックライトLEDとディスプレイ内部の部材構成を最適化することにより液晶ビエラ史上最高クラスの高輝度を実現し、高いコントラスト性能が備わっています。

テレビおすすめ②ソニー BRAVIA KJ-65X80WK

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=引用:Amazon、『工具男子』より引用)

続いては、ソニーの代表シリーズであるブラビアのテレビです。の歪みを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」を搭載しており、クリアな音質と迫力ある重低音を実現するなど音声にも非常にこだわられています。

リモコンにある「 Google アシスタント」ボタンを押して、会話をするように声で見たい動画を探せる「音声検索」機能にも対応、Google TV機能搭載なのでネット動画の視聴に最適です。

視聴履歴や好みに合わせて、Google があらゆる動画配信サービスの中からユーザーにぴったりのコンテンツをおすすめを提案するほか、3チューナー搭載で2K放送も4K放送も2番組同時録画に対応しています。

テレビおすすめ③東芝 REGZA55Z870L

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=引用:Amazon、『工具男子』より引用)

Mini LED広色域量子ドット液晶パネルを採用した、東芝のレグザテレビです。広色域量子ドットの採用により、人間が見ている色域の広さに迫る純度の高い色表現を可能にした画期的な新パネルを搭載しています。

ネット動画の映像も高画質に再現。地デジやBS・CS放送はもちろん4K放送やネット動画も高精細に楽しめるさらに進化した新エンジンも搭載しました。高速レスポンス、進化したノイズリダクション、快適な操作性を備えています。

別売のHDDを接続することで、地デジ番組を最大6チャンネルまるごと録画に対応しています。過去番組表から、見逃した番組や録画し忘れた番組が自由に選べます。

テレビおすすめ④LG 43NANO75JPA

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=引用:Amazon、『工具男子』より引用)

続いては、大手に数えられるLGのテレビです。製作者の意図通りの原画質をそのまま再現し、フレーム数の補完をオフにすることで映画やドキュメント番組など制作者の意図通りの映像を視聴できるので、自宅のリビングで映画などの世界観に浸ることも可能です。

AIが今見ている映像のジャンルを分析し、音声・映画・音楽の3つに分類する最先端機能を備えています。それぞれのジャンルに合わせたサウンドへ調整しつつ、臨場感あふれるバーチャル5.1chサウンドに変換します。

部屋のどの位置に座って、どんな角度でテレビを楽しんでいるのかをAIが自動認識します。部屋の音響特性を見極めながらサウンドを調整するため、どこに座っていても高音質なサウンドが楽しめます。

テレビおすすめ⑤シャープ AQUOS 4T-C50EJ1

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=引用:Amazon、『工具男子』より引用)

多彩なネット動画が大画面の美しい映像で楽しめる、シャープのアクアシリーズのテレビもお勧めです。メダリストS3によってAIが検知する人の顔や空などのオブジェクト情報と、映画やドラマ、スポーツなどの放送ジャンル情報を合わせて映像パラメータを自動で調整します。

劇場で体験できるような立体音響を自宅で楽しむことができる、ドルビーアトモスにも対応しているので音声に関しても非常にこだわられている事が分かります。最新の無線LAN国際標準規格Wi-Fi対応で、通信速度、接続安定性も上がっています。

テレビおすすめ⑥ハイセンス 43E7H

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=引用:Amazon、『工具男子』より引用)

フレーム補間のクリアモーションとも相まって、動きの速いカーレースやスポーツの映像も、残像感の少ない、なめらかでクリアな映像で映し出す120Hzの高性能倍速パネル、フレーム補間が可能なハイセンスのテレビもおすすめです。

ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく特にアクションゲームやFPS、格闘ゲームなど早い動きのゲームに最適なゲームモードPROなども使用でき、ゲームで使いたいテレビを探している方にもおすすめできる製品といえます。

おすすめのテレビ【ハイビジョン・フルハイビジョン】

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=『工具男子』より引用)

4Kに対応しているテレビでなくとも、ハイビジョンやフルハイビジョンに対応しているテレビであれば十分に地デジのテレビ塔も綺麗な映像として楽しむことができます。最後にこれらに対応しているテレビもご紹介します。

テレビおすすめ⑦東芝 REGZA 40V34

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=引用:Amazon、『工具男子』より引用)

4Kテレビでもおすすめした東芝のレグザシリーズのテレビです。本商品はWorks with Alexa認定を受けたAmazon Alexa対応端末ですので、リモコンではなく音声での操作も可能になっています。

昼も夜も最適画質へ自動調整し、ネット動画もノイズ低減で高画質視聴を可能にしています。リモコンに「Netflix」「YouTube」「Prime Video」等のダイレクトボタンを配置しており、それぞれの動画サービスをスムーズに見られます。

テレビおすすめ⑧パナソニック プライベート・ビエラ UN-19FB10H

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=引用:Amazon、『工具男子』より引用)

続いては、パナソニックのプライベートビエラというシリーズのモデルです。バッテリー搭載、モニター部はアンテナ線不要で書斎のデスクやベッドサイドなど、好きな場所で大きな画面で楽しめどこでもディーガで外出先からでも視聴可能なテレビになっています。

YouTubeやNetflix、Huluなど7つの動画配信サービスに対応しているので、映画やドラマ、アニメなどを迫力ある19v型で視聴できます。

テレビおすすめ⑨シャープ AQUOS LC-32W5

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=引用:Amazon、『工具男子』より引用)

こちらも4Kシリーズでおすすめしたシャープのアクアシリーズのテレビです。色彩が豊かでリアルな表現力「リッチカラーテクノロジー」を搭載し、ワイヤレスでインターネットやホームネットワークを楽しめる無線LAN内蔵で最新エンターテイメントサービスに対応しています。

テレビおすすめ⑩アイリスオーヤマ 40FB10P

絶対に買ってはいけないテレビメーカーの特徴まとめ!おすすめモデルも紹介!
(画像=引用:Amazon、『工具男子』より引用)

最後は、アイリスオーヤマのテレビです。アイリスオーヤマ独自のチューニングにより、豊かで繊細な色彩をありのままに再現し地上デジタル放送はもちろん、BS/CS放送にも対応しています。2万円台というリーズナブルさも最大の魅力です。