■南極大陸の地下基地の出入り口を発見?
同じくGoogleアースを使った探索で、2020年には南極でドームで覆われた洞窟が発見され、エイリアン基地である可能性も浮上している。
YouTubeチャンネル「MBB333」に投稿された動画は「南極のアイアンドームで覆われた巨大な洞窟の開口部!」というショッキングなタイトルで、地下奥深くにあるエイリアン基地の出入り口になっていると主張している。
金属製のシールドに覆われた開口部の直径は46メートル(150フィート)にも及び、これほどの大きさであれば確かにUFOなどが自由に出入りすることができるのだろう。
動画では付近一帯に火山活動はなく、この穴は決して火山の噴火口ではないと説明している。「それは、そのまま、ただそこにあるだけです」というのだ。
動画が投稿されるやたちまち1000件近くのコメントが寄せられており、そのほとんどがエイリアンの基地であるという説を支持している点も興味深い。
ここは現在もエイリアン基地として機能しているのか、それとも超古代の遺構であるのかはわからないが、穴から地中深くへ降り立ってみれば、そこにどんな光景が広がっているのか大いに気になるところだ。
提供元・TOCANA
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