勘違いしている人が多いが、3割負担にしても延命治療などの高額医療費はほとんど減らない。500万円の心臓手術でも、高額療養費制度で自己負担は2.5万円。3割負担にするのは、日常的な風邪や花粉症で病院に行くサロン患者をなくすため。 SiznwYAQX
— 池田信夫 (@ikedanob) March 7, 2024
バケツに穴が開いているのにも関わらず日本人だけでなく外国人も高額療養費制度が利用できるという大盤振る舞いです。
国保は3ヶ月以上滞在する外国人は強制加入だから、月5000円で高度医療を受けられる日本の医療がねらわれる。特に家族を連れてきて高額療養費制度を悪用するケースが多い。 Mx6E9oqBU
— 池田信夫 (@ikedanob) January 15, 2024
石破政権も社会保障改革を急務としており、高齢者負担の見直しや、後発医薬品の普及が課題とされていますが、肝心な点は自民党総裁選でも焦点になりませんでした。
全世代医療費自己負担31%にしましょう。高額療養費上限も1%増やしましょう。
それだけで公費負担は1%減ります。医療需要自体も少し減るでしょう。1%でも年間4500億円です。全世代で小さくコツコツ積み重ねていけば良い気がしてきました。
— 東徹 21世紀の精神科医 21st century psychiatrist (@21st_Psychiatry) September 9, 2024
今まさに国民一人ひとりの意識が問われています・・・。
この衝撃的なグラフは、どういう影響を与えるかというと、「だったら私ももっと使おう」となる。
そういう人が1人いたら、「だったら控えよう」という100人の給付費を凌駕する。
高額医療費制度は、医療の進歩に伴い医療給付費が青天井になるのは目に見えてる。 Hp0HS7pEk
— ららら らー (@LaLaLanLanLan) October 4, 2024