「風伯」自慢の豚骨スープがさらにおいしく!麺類全品リニューアル!
2024年10月より、風伯の土台となる豚骨スープが、さらにおいしく変わります。国産100%の原材料を使い、強火でじっくり丁寧に炊き出すことで、こだわりの濃厚スープに仕上げます。親しまれてきた、臭みのない上品さはそのままに、おいしさに磨きをかけてクリーミーな味わいです。
らーめん「風伯」のこだわり
「風伯」は、新潟市内に万代店・女池店の2店舗を展開。
毎月2.8.9の付く日は「風伯の日」として「麺大盛り無料」サービスを両店で実施中です。
「風伯」の特長はなんといっても、つるつるモチモチ食感の「柿渋麺(かきしぶめん)」。新潟のブランド柿「佐渡おけさ柿」の渋柿から特許技術により抽出したポリフェノールの作用で、独特のつるつるモチモチ食感を実現しました。「平打ち太麺」と「細麺」の2種類を、スープの絡み方や喉越しなどを考え、最高の味でご提供するために、メニューに応じて使い分けています。