エマニュエル大使は懸命に石破首相を懸命にけん制しています。
石破氏と「電車に乗りたい」 米大使、同盟強化に期待
エマニュエル駐日米大使は30日、次期首相に就く自民党の石破茂総裁と連携し、日米同盟を強化することに期待を示しました。SzLIph2
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 30, 2024
「過去の首相と同じくらい同盟に貢献」 エマニュエル米大使が石破新総裁を評価、連携表明OZ06ZYKfAN
「これまでの3年間を土台とする」と強調、岸田政権の対米政策継続に期待を示した
石破氏が日米安全保障条約改定や日米地位協定見直しの必要性に言及した経緯が念頭にあるとみられる
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 30, 2024
左派メディアにとっても日米地位協定は自身の主張と被るので、その胸中も複雑で主張に混乱をきたしいています。
石破首相の肝いり「安保重視」内閣は前途多難 思い先行、現実とズレ↓朝日新聞は石破さんを応援したいのか、足を引っ張りたいのか蛇行気味だな。少なくとも朝日の社論からしたら、日米地位協定改定へ一歩前進は応援するはずだが、所詮無思想の反権力か。 ZHs5HAv
— 新田哲史 (@TetsuNitta) October 1, 2024
石破茂首相が唱える「地位協定の改定」を基地の街は疑う 同じ口で「日米同盟強化」…「本気でやれるのか」RiL3bfQO
東京新聞 TOKYO WebRiL3bfQO
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) October 1, 2024