もともとイスラエルには迎撃システムのアイアンドームがあるし、アメリカも今回かなり協力している。ハマスなどもミサイル攻撃はあまり意味がないとして、昨年10月7日に襲撃テロを行った。イランの攻撃にもあまり被害はなさそうだが…。 pic.twitter.com/lnGH87ZxIY
— 山田敏弘 (@yamadajour) October 1, 2024
イスラエル軍は「ミサイルのほとんどを迎撃した」と言っているらしいが、あの着弾の様子を見て信じることはできない。残骸ではない生きている弾頭が幾つも着弾していた。 SCIAlL1tCt
— JSF (@rockfish31) October 1, 2024
イランはイスラエルの挑発に乗ってしまいまいた。
イスラエルはレバノン、イエメン、シリア、ガザ地区の4つの戦線で同時に戦争状態。目的はイランの引きずりだし。自衛というより狂犬に見える。 pic.twitter.com/Zs13KuORam
— shin0226 (@shin0226saku) September 30, 2024
イランがイスラエル全土に180発の弾道ミサイルを無差別に撃ち込み、イスラエルはアメリカと共に迎撃。サリバン米国家安全保障担当大統領補佐官は「我々は、イスラエルを守るためにイスラエルと共にとった行動を誇りに思う。この(イランの)攻撃には厳しい結果が伴う」と明言。イランは一線を越えた。 VneoohZiM
— 飯山陽 最新刊『イスラム移民』予約開始! (@IiyamaAkari) October 1, 2024
およそ1,000万人の民間人がイランの砲弾の標的となっている。
しかしイランのほうがイスラエルより上手だという指摘も。ことはそんなに単純ではないのかもしれません。
イランの反撃が遅かった理由:イランは、イスラエルへの反撃を開始すれば、当然アメリカが出てくるのは分かっていた(実際、バイデンは全力でイランを潰すと言い出した)。だから、イランは、イスラエル・米国の反反撃に対応する準備をしてからでないと、易々と反撃に出れなかった。…
— よしログ (@yoshilog) October 1, 2024