家事のスイッチをオフにせずに休みたい

無印の“折りたためるスツール”のおかげで、キッチンが居場所になった理由
(画像=『Sirabee』より引用)

いったんしっかり座ってしまうと心の中の“家事スイッチ”が切れてしまい、再びスイッチを入れるのは気持ち的になかなか大変。だからスイッチは完全にオフにはせず、ちょっとだけ腰をかけたい。

そのために取り入れたのがこのスツールだったわけです。

無印の“折りたためるスツール”のおかげで、キッチンが居場所になった理由
(画像=『Sirabee』より引用)

座面の奥行18cmとコンパクトなので、狭いキッチンでも邪魔になりにくく、さらに足元もコンパクトにたためて20cmくらいの隙間があれば収納も可能。

無印の“折りたためるスツール”のおかげで、キッチンが居場所になった理由
(画像=『Sirabee』より引用)

モノが多く幅の狭いキッチンにはピッタリです。

無印の“折りたためるスツール”のおかげで、キッチンが居場所になった理由
(画像=『Sirabee』より引用)

竹の質感や触り心地も優しくて、インテリアにも馴染みます。また脚には付属のフエルトを貼れるので、傷から床を守れます。

無印の“折りたためるスツール”のおかげで、キッチンが居場所になった理由
(画像=『Sirabee』より引用)

そしてこれは余談ですが、座るだけでなく観葉植物などの置き場としてもちょうどいいサイズです。