■細麺で紅生姜入り、「バリカタ」が江頭流
同商品について、「これの良いところは、麺が細麺。これがスープにすごい絡む」と江頭さん。「(お湯を注いでから)3分ってなってるんだけど、2分45秒くらいでバリカタで、九州人としては」と、麺が少し硬いうちに食べるのがお気に入りなのだそう。
紅生姜が入ってるのも特徴で、「生姜入れるの嫌いだったんだけど、サンポー軒で生姜のおいしさを知ったね」と江頭さん。
昨今では、麺もスープも進化した新しいカップ麺が続々と登場していますが、江頭さんは「やっぱり、(新しい商品のほうが)麺も洗練されているけど、こっちのほうがやっぱり美味いんだよね~!」と、一途に焼豚ラーメンを推し続けているといいます。