岩谷マテリアル「アイラップ」の公式アカウントがXを更新。ブロッコリーの茎の簡単な調理方法を紹介し、ユーザーの反響を呼んでいる。

■「ブロッコリーの茎」食べる?

栄養価が高く、昭和50年代ごろから食用として注目が集まったブロッコリー。

茹でてそのまま食べるほか、和え物や天ぷら、パスタやシチュー、スープの具など、さまざまなレシピで親しまれており、2026年度からは国民生活に重要な「指定野菜」に格上げされることも決まるなど話題になっている。

ただ、ブロッコリーを調理する際、房を取り外した後の茎の部分は、固くて調理が面倒といった理由から使わずに捨ててしまうという人も。