■まずは救護団体へ相談
救出に参加したライアン・シニア・エリソン消防副士長は、「最終的に隊員の懸命な努力のおかげで、オレオは飼い主と再会できました」と喜びを表した。
また消防隊の広報担当者は「消防士も動物が大好きで、苦しんでいる動物や怪我をしている動物を支援する用意があります」と述べた。
さらに動物の問題が起きた場合は、「まずRSPCA(動物救護団体)に連絡するよう奨励しています。今回のように専門的な装備が必要な場合は、いつでも支援します」とも語っている。
(文/Sirabee 編集部・ジェス タッド)
提供元・Sirabee
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