■ちゃんとした一品に変身
その方法は「細かく刻んでから醤油+砂糖+みりんで炒めてきんぴら風にしたり、チーズとともにギョウザの皮に包んで焼くことでオッケーブロッコリーできます」とのことで「機会がありましたら是非お試しいただければと思います」と呼びかけ。
捨てていた部分が御飯のお供どころかちゃんとした一品になるのでこれからは捨てるどころか重宝することになりそうだ。
■「美味しそうですね!」
太い茎の部分は食べられることがよく知られているが、葉の部分まで食べられるという事実に「さすが、捨てるところのないナイスブロッコリー!!」とのコメントが寄せられた。
写真に「美味しそうですね!」との声や、すでに作ったことのある人からは「きんぴらは友人に『これすごく美味しい!』と大好評」との声が上がり、なかには「森みたいなところよりも、茎、枝みたいなところの方が大好きです…」という人も。
一方で「ときどき、丸太のようにきれいに枝をはらった状態で売られていることがあり、とても残念に思います」との声もみられた。
(文/Sirabee 編集部・今井のか)
提供元・Sirabee
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