■警察の回答に「本当に理解不能」

父親も、八田容疑者でノーブレーキで直前に揉めていたという事実から、明らかに殺人事件であることは警察に伝えているといい「大分別府署のスタンスとしては、八田容疑者から直接聞くまではなんとも言えない。との回答とずっとおっしゃる」と警察側から言われた言葉を明かします。

これにジュニアさんは「本当に理解不能な回答」と呆れた表情を見せ、「初動捜査のミスを認めるとか認めないとか、そんなことより大分県警が今できることをやるしかない」「今、殺人罪に切り替えればいいんですよ」と訴え、怒りを滲ませました。

千原ジュニア、怒りの“拡散希望”動画を公開 “別府ひき逃げ事件”大分県警の対応に「本当に憤りを感じる」
(画像=大分県警察HPより、『Sirabee』より引用)