この一戦では、1対1で激しく競り合う場面が多かっただけに、ファウル数は町田が「13」、札幌が「10」にのぼった。しかし山下主審が提示したカードは、札幌所属FWジョルディ・サンチェスに対するイエローカード1枚のみだっただけに、同主審のレフェリング能力が問われている。
この一戦では、1対1で激しく競り合う場面が多かっただけに、ファウル数は町田が「13」、札幌が「10」にのぼった。しかし山下主審が提示したカードは、札幌所属FWジョルディ・サンチェスに対するイエローカード1枚のみだっただけに、同主審のレフェリング能力が問われている。