今後は、システムの社内導入を進め、そこで得られた知見を踏まえて2025年には事業化を目指していくとのことです。
<参照>
朝礼での外国籍従業員への円滑な伝達を実現する「翻訳サイネージ™」を開発 生産現場における言語の壁を解消、多言語表示により大人数にメッセージを正確に伝達