車のルーフに設置するだけ

表示しないと罰金6000円。小さくて頼りになるこれ、用意しておいて
(画像=『Sirabee』より引用)

二つ目のポイントは設置のしやすさ。万が一、高速道路上で停車することになった場合、路肩であっても、時速100kmを超える速度で車が走るなか、50mも歩いて三角表示板を設置するのは決死の覚悟。

磁石式のパープルセーバーは、窓から手を出してルーフに設置するだけなので、安全性が非常に高いのがポイント。車外に出る必要がなありません。

実際に車で試してみましたが、パープルセーバーを取り出して点灯ボタンを押し、ルーフに設置するまで、わずか3秒程度。取り出しやすさを考えると、運転席側のドアポケットがオススメ。ルーフに設置するときに、LED部分をしっかり後方に向けるのがポイントです。