■必ず「流してから」
きょう17日になって、滝沢は「液体の正体がわかりました! タンクタイプの除湿剤でした。液体の入った中身そのままでペットボトル資源に出されていたとのことで、体に掛かったそうです」と報告した。
そのため、「除湿剤に含まれている塩化カルシウムが皮膚に触れ炎症を起こし、体の水分を吸収したために激痛に襲われたとのことです。ごみ回収では液体を回収していないので、必ず中身を台所等で流してから指示に従って捨ててください」と改めて注意喚起。
「またお子さん等に中身を出してもらうなどのお手伝いをよく聞きますが、その後必ず手を洗わせる等してください!」とも呼びかけている。