健康寿命の延長は必ずしも医療費削減にはつながりません。
まじ寝言なんですよ。コバホークは医療行政について次々無知をさらしてますね。健康寿命だけのびて生命寿命が伸びないという現象はおこらない。男性8年、女性12年、身体が弱くなり介護が必要な時期は必ず訪れる。飛び抜けて幸運か、突然死以外では。 ErBtGBT pic.twitter.com/CQ7hRoteBy
— 中田智之@自由人なライター (@NakaDash_) September 2, 2024
健康寿命が伸びると、”生涯”医療費は減るんですか?
先延ばしにしか見えませんが
— 不敬老 (@jijibabauzeeeee) September 2, 2024
開業医の業界団体である医師会に抗して医療費9割引きは是正できるのでしょうか。
これは財源問題ではない。老人の過剰医療をなくすことが重要なのだから、9割引をやめるしかないのだ。 KtoG9gj
— 池田信夫 (@ikedanob) September 2, 2024
これは病院勤務医と開業医で完全に対立するだろう。1割だから頻繁に来てくれる客で稼いでいる開業医は多くいる。 GP1j9dDsH
— 戯画兎 (@giga_frog) February 21, 2024
社保倒産という言葉も現実のものとなってきています。
手厚い厚生年金に加入すれば非正規労働者の年金受給額が増えるといわれますが、そのためには雇用主がそれ以上の年金保険料を負担しなければなりません。これを強制すると、中小企業などは「社会保険料倒産」するところが大量に出るでしょう。保険料を徴収する社会保険事務所の仕事も膨大になります。
— 橘 玲 (@ak_tch) May 29, 2024