KTM Japan株式会社は、MV Agustaが、ニコラス・ウィンディング・レフン監督とともに短編映画「Beauty Is Not A Sin 」の制作を発表した。

同映画は、ハリウッドで高い評価を得ているニコラス・ウィンディング・レフン監督が脚本と監督を手がけており、作品にはMV AgustaのSuperveloce 1000 Serie Oroが登場している。また、同映画は第81回ヴェネツィア国際映画祭で初公開された。ティーザームービーなども公開しているため、興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

BEAUTY IS NOT A SIN(美は罪ではない)

ニコラス・ウィンディング・レフンとMVアグスタによる短編映画が第81回ヴェネツィア国際映画祭で初公開

誘惑には様々な形や大きさがあり、誘惑に負けることで、私たちはしばしば赦しと許しを切望します。しかし、欲望に打ちひしがれることは必ずしも不道徳なことではありません。時には、美しさに惹かれることを表現しているだけなのです。そして、美は罪ではありません。ニコラス・ウィンディング・レフン監督は、彼の独特のスタイルで、私たちをその旅へと導いてくれます。

MV Agustaは、ハリウッドで高い評価を得ているニコラス・ウィンディング・レフンが脚本と監督を手がけたショートムービー 「Beauty Is Not A Sin 」の制作を発表します。

Superveloce 1000 Serie Oroは、その緻密なクラフトマンシップ、大胆で挑発的なデザイン、圧倒的な美しさとスリリングなパフォーマンスにより、モーターサイクリストの深い欲求に火をつけるモーターサイクルです。

添付のリリースはヴェネツィア国際映画祭が配信したBEAUTY IS NOT A SINに関するものです。英文となりますが、ショートムービーの内容やニコラス・ウィンディング・レフン監督へのインタビュー、経歴などが記載されていますので、BEAUTY IS NOT A SINのティーザームービーと併せてご覧ください。