【インターリーグ速報】大谷は無安打もドジャース勝利 カード勝ち越し

 ここまでナショナルズは61勝74敗、18.0ゲーム差で東地区4位。一方カブスは69勝66敗、10.0ゲーム差で中地区2位となっている。

注)日時の表記はすべて日本時間での記載

■試合データ

[カブス]
  0 7 0 0 0 0 0 0 0 | 7 (H:9、E:0)
[ナショナルズ]
  2 0 1 0 0 0 0 0 3 | 6 (H:8、E:0)

勝利投手:[カブス] 今永昇太 (11勝3敗 0S)
敗戦投手:[ナショナルズ] アービン (9勝11敗 0S)
セーブ: [カブス] K・トンプソン (1勝1敗 2S)

<バッテリー>
[カブス]:
 今永昇太、ピアソン、T・ミラー、スマイリー、K・トンプソン – アマヤ
[ナショナルズ]:
 アービン、Ro・ガルシア、ラソルサ、レイニー、サラサル、リバルタ – ルイーズ

<本塁打>
[カブス]:
 ベリンジャー 14号(2回2ラン)
[ナショナルズ]:
 クルーズ 2号(3回ソロ)

<スターティングメンバー>
[カブス]:
 1(左)ハップ .243
 2(一)ブッシュ .253
 3(指)鈴木誠也 .274
 4(右)ベリンジャー .268
 5(三)パレデス .165
 6(二)ホーナー .256
 7(遊)スワンソン .227
 8(中)アームストロング .233
 9(捕)アマヤ .240
 投 今永昇太
[ナショナルズ]:
 1(右)クルーズ .313
 2(左)ウッド .279
 3(指)エペス .280
 4(一)チャパロ .264
 5(三)テナ .327
 6(二)バルガス .259
 7(遊)エイブラムズ .243
 8(捕)ルイーズ .218
 9(中)ヤング .258
 投 アービン
※打率は試合終了後の数値です。