■気になる食事は…

温泉宿の大浴場、入った瞬間の開放感がやばい… 『TAOYA木曽路』で超ガッツリ癒やされてみた
(画像=『Sirabee』より引用)

夕食はバイキングスタイルで、自身の好みの料理を好きなだけ堪能していくわけだ。和洋中様々なジャンルの料理はもちろん、季節を意識した料理まで揃っていて、何を選ぶか目移りしてしまう。ドリンク類も多すぎるだろ!というほど充実していて、優雅なひとときを過ごせること間違いなし。

温泉宿の大浴場、入った瞬間の開放感がやばい… 『TAOYA木曽路』で超ガッツリ癒やされてみた
(画像=『Sirabee』より引用)
温泉宿の大浴場、入った瞬間の開放感がやばい… 『TAOYA木曽路』で超ガッツリ癒やされてみた
(画像=『Sirabee』より引用)

個人的に地味に嬉しかったのが、お盆を乗せる用のカートが用意されていたこと。料理を楽しみながら吟味したり、安心して運ぶ事ができたりするのはバイキングでは結構ありがたい。小さな子どもと一緒の時も役立ちそうだ。

温泉宿の大浴場、入った瞬間の開放感がやばい… 『TAOYA木曽路』で超ガッツリ癒やされてみた
(画像=『Sirabee』より引用)

しかし、食べ過ぎには注意。21:30~23:00の時間にはサービスの夜食が用意されていて、こちらを楽しむためお腹に余裕を残しておくのがベターだろう。

温泉宿の大浴場、入った瞬間の開放感がやばい… 『TAOYA木曽路』で超ガッツリ癒やされてみた
(画像=『Sirabee』より引用)

翌日の朝の朝食バイキングも堪能したら後はチェックアウトして終了となる。

実際に宿泊し一通りの体験をしてみたが、かゆいところまでサービスが行き届いていて、トータルの満足度はかなり高かった。最近ちょっと夏バテ気味…という人は、「TAOYA木曽路」で元気をチャージしてみるのもおすすめかも。