シートヒーター&ベンチレーションを標準装備

上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

フロントシートは、ハイブリッドとPHEVで異なり、ハイブリッドのSPORT Zには、スムース本革を使ったスポーティシートを採用。

シートヒーター&シートベンチレーションに、ヘッドレストまで回り込んだヒレ縁に、ダブルステッチ、キルティングなど手の込んだ加飾に、運転席8ウェイ、助手席4ウェイの電動調整機能付き。

くわえて運転席には除電スタビライジング機能と電動ランバーサポートを装備してドライビングをサポートします。

いっぽうPHEVのSPORT RSは本革のスポーツシートになります。

上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

リアシートは、着座位置を高めることで視界の良さと快適な空間を両立。シートとドアトリムがシームレスにつながるラウンジデザインにより、乗員には適度に包み込まれる安心感を提供。

前後シートのカップルディスタンスを920mmに設定し、リアシートにも十分なニースペースを確保するとともに、室内音が反射する「調音天井」をトヨタで初めて採用して、ラゲッジからの音が侵入しやすい室内での乗員同士の会話がしやすい環境を構築しています。

上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

ラゲッジルーム容量は5人乗車時で397L、リアシートを倒した状態では1,159Lまで拡大します。

上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

その他、ハイブリッドのSPORT Zに用意された室内のおもな装備は、デジタルインナーミラー、前後ドライブレコーダーをはじめ、左右独立温度コントロールフルオートエアコンとナノイーX、充電用USB端子(Type-C/前後2個づつ)、通信・充電用USB端子、アクセサリーソケット(DC12V)、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)などを標準装備。

上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

電動シェード付きパノラマルーフはオプション設定です。