優れた乗降性と高い居住性

”新しいカタチのスポーツSUV“として、見て、乗って、走って、ユーザーに感動を与えるエモーショナルなクルマを目指したというクラウン スポーツ。

インテリア(室内)は、乗り込んだ瞬間から高揚感が高まる演出が施されています。

その核となる“アシンメトリーな内装”は、助手席でもワクワクできるようなスポーティかつエレガントなデザインを採用。

上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

とくにPHEVのSPORT RSでは、ドライバー側は運転に集中できるブラックの内装、助手席側はセンシュアルレッドとして、おもてなし感と華やかさを演出しています。

上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

メーターには、12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイを採用するとともに、運転に必要な情報をウインドシールドガラスに投影するカラーヘッドアップディスプレイを搭載。

上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

センターコンソールには、直感的に操作できるインターフェイスを採用した12.3インチのディスプレイオーディオ(コネクテッドナビ対応)プラスを標準装備します。

上質と実用性をあわせ持つクラウン スポーツの室内デザイン
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

インテリアのもうひとつポイントとなる “アイランドアーキテクチャーは、ディスプレイやシフトなどの各種機能をまとめて島のように配置するもの。

集約されたセンターコンソールとメーターまわりの操作系は、スイッチ類を水平方向に配置することで直感的な操作を可能としています。