■フードデリバリー会社は訴外
男性の代理人弁護士は、「本件後、男性はトラウマを抱えるようになりました。レストランで食事を取ろうとすると、恐怖を覚え、精神的に不安定になります」などと、訴訟理由を各メディアに説明している。
訴訟を受けて、各メディアがファストフード店に取材依頼をするも、現時点で回答はない。なお、男性が利用したフードデリバリー会社については訴状に名前はなく、特に訴えられていないという。
(取材・文/Sirabee 編集部・宮 ちてら)
提供元・Sirabee
【関連記事】
・サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
・「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
・アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
・30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
・注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け