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■リュックにくくりつけるタイプ

(画像=『Sirabee』より 引用)
リュックに付けるポケットと保冷剤がセットになっており、保冷剤は凍ってもシャーベット状で固くなりにくいタイプが使われている。

(画像=『Sirabee』より 引用)
保冷剤を3時間以上凍らせたら、布でくるんだ状態でポケットに入れ、リュックにつけるだけ。

(画像=『Sirabee』より 引用)
持ち手部分、肩紐部分にそれぞれベルトを巻けば完成だ。ベルト部分は面ファスナーになっているので、どんな太さの肩紐でも使用できるうえ、自由に長さ調節ができるのがうれしい。出かける前に、保冷剤の位置を微調整しておこう。