釣行の際の注意点
真夏の日中の野池において、特に平日は他のアングラーがほとんどいません。足元が悪い場所もあり、スパイクを履いてライフジャケットの着用は必須。落水しても誰も見ておりませんのでご注意を。
トップやワームでなら割りと簡単にヒットしてくるこの時期の野池で、ビッグベイト縛りはノーヒットが最大の苦痛になりますので、必ず釣れると諦めずに信じる覚悟が必要です(笑)。
釣れると信じて投げ続けよう(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)
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<田村昭人/TSURINEWSライター>
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