中の宮から登山スタート
金峯山山頂への登山口です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
山道ですが、道は整備されていますので、特に問題ありません。

(画像=『たびこふれ』より引用)
八幡神社です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
当時は雨が降っていましたので足元はぬかるんでいましたが、気をつけて登れば大丈夫です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
登山道は迷わないように整備されていますので、濃霧でも迷うことはないと思います。

(画像=『たびこふれ』より引用)
須佐之男神社です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
分岐点には標識がしっかりと掲げられています。

(画像=『たびこふれ』より引用)
見晴らしがいいところには展望案内があります。

(画像=『たびこふれ』より引用)
八景台です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
この日は天候が悪かったのですが、ところどころ鶴岡の町が見えました。さすがに鳥海山は見えませんでした。

(画像=『たびこふれ』より引用)
結界地のような雰囲気です。この先、凛とした雰囲気に変わります。気を引き締めて登ります。

(画像=『たびこふれ』より引用)
登山道も少し険しくなりました。岩場がありますので注意して登りましょう。

(画像=『たびこふれ』より引用)
最後は階段を上ります。

(画像=『たびこふれ』より引用)
金峯山神社の本殿が見えてきました。

(画像=『たびこふれ』より引用)
金峯神社本殿
神々しい雰囲気に包まれた金峯山神社の本殿です。良縁成就、家業生業繁栄、商売会社繁栄、所願成就にご利益があります。

(画像=『たびこふれ』より引用)